Pomme.purの電子負荷療法について

タカダイオン

日本の医療費は増加し続けており社会的な問題になっています。
現場のお医者さんも医療の在り方に疑問を抱く方も出てきていると聞きます。
医療が進歩しているようなのになぜか決め手に欠ける感じがする現代医療です。この不安が代替医療に期待を抱かせます。
タカダイオン治療器は直流の為、マイナス電子が1秒間に1896億個(マイナス300ボルトの場合)身体に満たされ続けます。電流が流れるわけではないので体に負荷がなく安心してお使いいただけます。(高圧交流の医療機器がありますが原理的に全く異なります)
その結果、細胞レベルで元気になり体調がよくなったり病気を治す手助けをするわけです。その効能を列記してみますと、
(1)細胞内のカリウムイオン濃度を高めナトリウムイオン濃度を下げる等により細胞の活性をたかめます(カチオン効果)
(2)体液が弱アルカリ性に整えられ、体内酵素が働きやすくなります。→体内の酵素は4000種以上とも言われています。
(3)細胞の活動電位を正常にし細胞を活性化します。
→ヤリイカ神経の実験
(4)活性酸素の除去により細胞のダメージを軽減します。
→パラコートを使ったネズミの実験
(5)免疫グロブリンの産生量を調節して花粉症などのアレルギー症状をやわらげます。
(6)同時に体のいろいろな部位の細胞を活性化するので全身同時治療になります。
(7)皮膚の老化を予防し美容に良いです。
→紫外線による活性酸素を消去します。
(8)副作用がほとんどないので毎日1時間の治療を何年も続けられます。
→長期にわたる治療が必要な喘息やガンなどの治療に有効

などなど… です。

まず活性酸素とは「マイナス電子が1つ足りない不安定な状態」です。この時活性酸素は足りないマイナスを補うため、正常な細胞核(DNA)に攻撃しマイナス電子を奪います。

正常だったDNAは電子を奪われてしまったことにより、配列の一部が狂ってしまいます。配列が狂ってしまった細胞は、ある時ガンの発生に繋がってしまいます。いわゆる体が「錆びた」状態です。
次にマイナスイオンで有名な滝壺です。滝壺に行くと清々しく気持ちよく感じるのは滝壺がマイナス電子で満たされているからです。1CC辺り約15,000個程度の電子が飛んでいます。しかしその全てを体内に取り込めるわけではないです。

ではタカダイオンにはどれくらいのマイナス電子を体内に取り込めるのでしょうか?その数はなんと滝壺の1,200万倍、1CC辺り1,800億個の電子をタカダイオンは放出しています。

マイナス電子を効率良く体内に取り込むためには1CC辺り20万個以上必要な事が研究により明らかになっています。

タカダイオンの圧倒的なマイナス電子放出数によって、体内に効率的に電子を取り込むことが可能になり、その結果非常に高い効果を上げています。

タカダイオンとカチオン効果

マイナス電子はここに優先的に供給されます。足りないマイナス電子の供給を受けた活性酸素は正常なマイナス帯電となります。これにより細胞内外との「イオン交換」が円滑に行われる様になり、全身の細胞内からナトリウムイオンやカルシウムイオンが血液中に流れ出し、カリウムイオンが細胞内に移動します。

これによって細胞内に溜まった老廃物や炭酸ガスが放出され、細胞内外のミネラルバランスが整えられ免疫力が向上すると共に、細胞が活性化します。

この効果のことを「カチオン効果」と言います。
タカダイオンはマイナス300Vのマイナス端子を体に接触させ、直接マイナス電子を体内に取り込みます。体がプラス端子に繋がっていない絶縁状態で行いますので、電流が流れることはありません。
体内に取り込まれた大量のマイナス電子は体自身が蓄電池(コンデンサ)の役割を果たし体内に蓄積されます。
携帯電話や車のバッテリーや、乾電池を想像して頂ければわかりやすいかと思います。

この蓄積されたマイナス電子が、「カチオン効果」をもたらします。

タカダイオンは大量のマイナス電子を体内に蓄積することが出来るので、このマイナス電子は病弱な細胞を助け細胞自身が活性化することで、多くの病気が体内の細胞レベルで治療されます。

タカダイオンのカチオン効果は数多くの臨床試験の結果、

* 生活習慣病全般
* ガン
* 不眠症等睡眠に関わるもの
* 鎮痛作用
* 花粉症やアトピー等のアレルギー症状
* 痴呆症、アルツハイマー
* 神経麻痺や半身不随等の後遺症や麻痺症状
* 難聴や視力障害
* 高血圧への血圧調整作用

など、極めて幅広い範囲に使われ、さらに副作用が全くない治療法です。

タカダイオンの効果と効能

活性酸素の悪事の一例としては肌のシミです。
他には活性酸素は肝臓に負担をかけるため、疲れやすい、やる気が起きないと言った倦怠感に繋がります。

そして一番の悪事は血管への影響です。
近年の私達の食生活は高コレステロールに溢れています。
体内に取り込まれ血液中に溢れだした悪玉コレステロール(いわゆるLDL)は活性酸素の大好物で格好の攻撃目標となります。

活性酸素によって参加させられた悪玉コレステロールは、血管の掃除係と呼ばれるマクロファージがある程度は片付けてくれます。
しかし片付け切れなかったものやマクロファージの死骸が血管内に溜まり、血管の壁にこびりついて血管を狭くしていきます。この血管の詰まりが心臓で起きれば心筋梗塞、脳内で起きれば脳梗塞となり生命に直結します。
脳の血管が詰まるということは、脳梗塞まで行かなくても痴呆の原因となる場合もあります。
「最近もの忘れがひどいな」と思う方、歳のせいではなく、この脳の詰まりが原因かもしれません。
要注意です。

この様に活性酸素は動脈硬化、脳梗塞、心筋梗塞からガンや糖尿病までいわゆる生活習慣病の大きな要因となっております。
また自己免疫疾患から来る、アトピーや花粉症、喘息の原因にもなります。

タカダイオンの一番の効果は、この様に非常に恐ろしい活性酸素を分解・除去するため、上記の様々な病気の予防・改善効果を上げると共に、既に病気を患ってしまった方には、高い生活改善方向性を発揮します。

予防にも治療にも使えるタカダイオンはまさに一生ものです。
ぜひお試しください。

タカダイオンの副作用

人によっては体験を開始してしばらくすると、軽度のだるさを感じる事があります。
特に病気等で体力・免疫力が著しく落ちている方や自律神経失調症の方に見うけられます。
実はこの感じのある方程、タカダイオンの効果をより体感して頂けますが、初めの1,2回は時間を少なくするか、電圧を下げて使用するようアドバイスしています。
当サロンでは年齢、性別、それぞれの病状・症状に合ったアドバイスをしております。お気軽にお尋ねください。
毎日行った場合で1ヶ月も経つ頃には、自分の体力が向上することを体感することが出来ます。2ヶ月継続すればより十分に感じることが出来るはずです。

しかし体力の向上を感じたからといってすぐには仕事量を増やすなど無理をしないでください。100%の体力を使ってしまうと疲労の回復に時間がかかってしまいます。あくまで体力の8分目程度を意識してください。

薬は1,2日服用しないと効果が発揮されなくなってしまいますが、タカダイオンは初め3ヶ月程度続けて頂ければ、その後間隔が空いてしまっても著しく効果が下がるような事はございません。

ご自身のライフスタイルに合わせる事が可能ですので、無理なく長い目でご使用ください。

タカダイオンと免疫力

免疫力を下げる原因として不規則な生活習慣や過度なストレスを上げましたが、これらは「活性酸素」を増殖させる非常に大きな要因となります。そして活性酸素の増加が免疫力の低下を招き、様々な病気を引き起こす原因になります。

タカダイオンは活性酸素を分解・除去することが出来るため、免疫力の低下を招く要因を低くする手助けができ、病気の予防・改善に非常に大きな期待が持てるようになりました。

タカダイオンと美容効果

タカダイオンは細胞を活性化させ、細胞本来の働きを取り戻させます。つまり肌細胞に対しても活性化させ、正常な働きを取り戻し、結果として肌のターンオーバーサイクルの正常化に繋がります。

これが「アンチエイジング」です。

本来の働きを取り戻した肌細胞は自己治癒力が強くなり、肌細胞自身の力でシミ・シワを取り除きます。肌のターンオーバーサイクルも正常化しているので、シミ・シワが取り除かれた後は、自己治癒力のおかげで再び出来にくい体質になります。

そしてシミの原因となるメラニン、これは元々肌にあるわけではなく、肌への強い紫外線により肌細胞がダメージを受け活性酸素が発生。肌細胞は紫外線から自分自身を守ろうとして肌細胞自身がメラニンを生成します。肌自身が黒い日傘を差す様なイメージです。これが黒ずんだシミの原因となります。

しかしタカダイオンは活性酸素を分解・除去しますので、メラニンの発生事自体を抑えることが出来ます。その結果シミの発生原因を断つことができ、素敵な美白肌を手に入れることが出来ます。

病気の予防・改善だけじゃなく、美容にも非常に高い効果を上げるタカダイオン!ぜひお試しください!

タカダイオンと体温

体温が上がればガンも治る!?
では体温を上げることが出来るとしたらどうでしょうか?風邪を引くと熱が出ます。これは体内に侵入した病原体を駆除する攻撃態勢を整えるために体自身が体温を上げています。体温が上がると血流がよりスムーズになり免疫細胞である白血球の活動スピードが上がります。活発化した白血球は体を蝕む病原体に一斉攻撃をかけて駆除します。そして駆除が完了すると元の平熱に戻ります。

体温が高い人は免疫力も高いです。つまりそもそも病気になりにくい体ということです。また38度の体温はガンをも治します。高い体温下での免疫細胞の働きっぷりは凄まじいのです。

しかし自分自身で体温を上げる事が簡単ではありません。むしろガン患者は体温が低い傾向にあります。そこでタカダイオンを行う前と後で体温を測ってみてください。確かに上がるはずです。
ではなぜタカダイオンで体温が上がるのでしょうか?タカダイオンは大量のマイナス電子を体内に取り込みます。それにより細胞の酸化還元が急激に促進され、活性酸素が除去され、細胞の活動力が飛躍的に向上します。この細胞活動の活発化により免疫細胞も活発化します。結果的に体温が上昇します。

初めはタカダイオンを行った直後上昇し、その後1~2時間で元の平熱に戻ります。しかし毎日行って頂く事により細胞が常に活発化し、平熱が上がります。